🔰初心者が林道行ったりキャンツーしたりするブログ

オフ車2台(KTM 150XC-W, YAMAHA WR250R)とCBR650F、そしてロードバイク。バイク遊びやトランポいじりを書いています。

2泊3日四国カルストキャンプツーリング(2日目、3日目)

チーメイです。

四国キャンプツーリングの2日目の記事です。

 

 

 今回のキャンプ、もともとは一泊二日の予定だったんですが、一日目にサイトでお隣となった奈良からお越しの小泉さんと四国旅行のことで話が盛り上がってしまい、その結果、一泊延長して南の方までツーリングすることにしました。

 

 二日目のルートはこちら。姫鶴平キャンプ場から南へ向かい、国道439号線(よさく)を通過した後に四万十市の佐田の沈下橋を観光。そして太平洋沿いの国道56号線で須崎まで向かい、昼食。その後、帰りのルートの途中に四万十川の源流地点に立ち寄り姫鶴平キャンプ場へ戻りました。

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夜明け前の四国カルストは幻想的な世界だった

午前5時16分 夜明け前の四国カルストは幻想的な光に包まれています。夜明け前は雲一つない空。

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牛たちも草の上でお休み中。そして奥には雲海も!

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沖縄から来たロードバイク乗りの方もまだテントの中。ここまで自分の脚で登ってきたんだからだいぶ疲れてるでしょうね。

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朝陽が昇り始めると、、、

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牛たちも活動開始

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あまりにも気持ちがいいのでカルストロードを散策!バイクも夜露でびしょびしょ

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佐田の沈下橋までは酷道の連続

ゆっくりとコーヒーを飲みながらの朝食を終え、四国カルストを出ます。まずは小さな集落の間を結ぶ県道26号線を南下します。

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そして国道439号線(よさく)へ。

むむっ、噂通りそこらの県道よりも荒れてるぞ!しかも道幅ギリギリの林業トラックと何度か遭遇!

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国道なのにガードレールもなく、左側が谷側の時は立ちごけしたら転落必至!まさに酷道。

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谷側はやばいゾ~

短い距離なのにすんごい時間をかけて四万十市に入れました

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なんとも「よさく」らしい趣のある傾いたおにぎりww

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こんなくねくね道を一時間ぐらい?かけて通過し、ようやく酷道を脱出!

酷道マニアでなければ迂回ルートが使えるそうなのでそっちを選択してください。

 

佐田の沈下橋

 そんなこんなで到着したのが佐田の沈下橋です。四万十市に降りると一気に天気が良くなり、気温も急上昇。ここ沈下橋は休日には交通規制が敷かれていて、近くの駐車場にバイクを止め歩いて移動となります。。

 

 今日は先日の台風で水量が多く、濁っていました。

 

 実際に橋の上を歩いて渡ったりしたんですが、とにかく暑く、熱中症になりそうだったので長居せずに沈下橋を後にしました。

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須崎へ

その後、太平洋沿いとなる国道56号を渡って須崎へ向かいます。今回は須崎で昼食です。

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太平洋を臨む快走路

 

入ったお店は「須崎魚河岸 魚貴」というお店です。

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注文したのはお店のおススメ「魚貴 贅沢定食1500円」。

この値段でこのボリューム!もうお腹いっぱい。

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四万十川源流点

お昼を食べ終わると午後1時半を過ぎていたので野営地の四国カルストへ進路を設定。

途中の道の駅「四万十川源流点 布施ヶ坂」に立ち寄ると、源流点まで車で移動できることを知り、ちょっと立ち寄ることに。

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「四万十川源流点まであと10.9km」などと書かれた看板を頼りに、「よさく」さながらの細い路地をグングンと山へと進みます。途中からはスマホの電波さえ入らない。。。

台風で荒れた路面を慎重に進み、何とか源流点に到達、、、、、と思いきや。

 

そこは源流点への遊歩道(登山道)の入口なのでした。実際はここから20分ぐらい徒歩で山登りするという何かの罰ゲーム。

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だけど、ここまで来たらやっぱり源流点を目指したい!「俺は源流点を見たいんだ!」ということでアクションカムを持って源流点を目指すのでした。荒れた道なき道や、沢を渡ること20分。

 

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エンデューロにちょうどいいのでは!?

 

 四万十川源流点に到着!ここが延長196kmの原点といわれると感慨もひとしお。

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その後、再び野営地に戻り、肉を焼いたりしてまったりとしながら残る時間を過ごすのでした。

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3日はパンクで立ち往生

 3日目は早朝にキャンプ場を出て、9時過ぎに松山発柳井行きのフェリーで帰ることにしました。朝5時半位起きて、キャンプ道具をしまった後に荷物を積載し、いざ出発しようとバイクにまたがったところ、なんだかとてもハンドルが重い。

 

 あれ、荷物載せたらこんなにハンドル切れなくなるんだっけ?なんて思いながら数百m進むも何かおかしい??

 

 そうです。リアタイヤがパンクしていました( ;∀;)

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 急遽フェリーをキャンセルし、保険屋さん経由でJAFに連絡。僻地なので到着まで2時間以上かかるとのこと。仕方なく本を読んだり、行き来するバイクを眺めながら静かに待つことに。

 

 実際に2時間ほどしてJAFの協力工場のサービスマンが到着。幸い、その場で修理していただけました。夏休みの最終日にこんなところまで駆けつけてくれてありがとうございます!

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原因はこの釘です。人生二度目のパンクがこんな場所で訪れるとは。

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その後、フェリー会社に連絡するもその日の便はほとんど埋まっているということで仕方なくしまなみ海道を経由して428km先の山口へ帰ったのでした。

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 最後は思いがけないトラブルに遭遇してしまいましたが、四国カルストの幻想的な風景、酷道439(よさく)、四万十川源流点など良い思い出いっぱいの四国キャンプツーリングとなりました。また近々いきたいなぁ。